水と健康

人間が生きていく上で、水は絶対に欠かせないものの一つです。
私達の体は水分が不足すると運動機能や感覚機能が衰え、体調不全や脱水症を誘発し、時には痛風の発作や脳梗塞・心筋梗塞・大動脈瘤の破裂・一過性脳虚血等の発作の原因の一つとされ、その他暑い時期の熱中症などを引き起こす危険性も指摘されています。
人間の体の3分2近くを占める水は、まさに命の源であることを知り、水の選び方や摂取方法を疎かにせず、上手に付き合って行くことを心掛けたいものです。
とは言うものの、私達の体は年齢と共に喉の渇きを感じることが遅くなり、実際に「喉が渇いた」と感じた時は既に体内の水分がかなり失われていることも有り得ます。気を付けなければならないことは、歳を重ねるにつれ、水の摂取を自らに意識する努力が必要になるのです。
健康な体を維持しながら生活して行く為には、幾つになっても、ある一定の量の良質な水の摂取が必要なのです。もう一つ気を付けたいことの中に、日常生活の中で、お茶やコーヒー、紅茶などカフェインが入った飲み物やビール・ワイン・老酒・白酒などのアルコール類には利尿作用があり、体内の水分が奪われることがあると言う点です。
人の体の約60%を水が占めています。体内の水は一箇所にとどまることなく、血液などの姿で体中を循環しながら各細胞に栄養分や酸素を供給しています。

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